カルピス酸乳、カレンデュラ、甘草...

カルピス酸乳「ビフィズスライフ」とはどのような飲料ですか?@

カルピス酸乳「ビフィズスライフ」というのは、
厚生労働大臣が食品の保健機能表示を許可する
トクホ(特定保健用食品)の商品名で、

 

具体的には、カルピスが商品化した
乳製品乳酸菌飲料(殺菌)です。

カルピス酸乳「ビフィズスライフ」とはどのような飲料ですか?A

ちなみに、カルピスは、
次のような内容の表示許可を取得しています。

 

⇒ 「大豆オリゴ糖を含み、おなかの中に善玉菌(ビフィズス菌)をふやして
   腸内の環境を良好に保つので、おなかの調子が気になる方に適する」

カルピス酸乳「ビフィズスライフ」の摂取量は?

カルピス酸乳「ビフィズスライフ」の目安量は、
1日1本(160g)とされています。

カレンデュラとはどのようなものですか?

カレンデュラというのは、
「キンセンカ」とか「マリーゴールド」とも呼ばれていますが、

 

黄色〜オレンジ色の花を咲かせる、
地中海原産のキク科の一年草のことをいいます。

 

カレンデュラは、花から抽出した精油を薬用に使用します。

 

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カレンデュラの作用は?

カレンデュラは、保湿効果のほか、
口内炎やすり傷、切り傷の直りを早める作用があるとされています。

 

また、精油を混ぜた軟膏を、
ガンの放射線治療のときに塗っておくと、
放射線やけどを防いで、痛みが少なくて済むそうです。

 

なお、精油を耳にたらすと、
中耳炎の痛みが減るという報告もあります。

甘草とはどのような植物ですか?

甘草(かんぞう)というのは、
西洋では「リコリス」と呼ばれているマメ科の植物で、

 

根と根茎の部分を乾燥させたものには、
消炎・解毒作用があることが知られていて、
漢方薬の処方に広く使用されています。

 

また、甘草の主成分であるトリテルペン配糖体には、
ショ糖の150倍という強い甘味があることから、
食品添加物の甘味料として利用されています。

甘草の作用は?

甘草に1割ほど含まれているグリチルリチンは、
副腎皮質ホルモンの産生促進、結合組織の増強による抗アレルギー、
抗炎症などの作用が認められています。

 

日本ではグリチルリチン製剤は、
肝機能異常や湿疹・皮膚炎、口内炎などを改善する
医薬品として利用されています。

 

なお、ドイツでは、
カタル性の胃・十二指腸炎の治療薬として認められています。

 

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