枳実、キナ酸、クランベリーの効用...

枳実とはどのようなものですか?

枳実(きじつ)というのは、
ビターオレンジ、ダイダイのことで、
漢方の生薬としての名前が枳実になります。

 

この枳実は、漢方では、抗ストレス、健胃作用のある
生薬として利用されています。

枳実の利用は?

枳実の未熟果の抽出エキスは、
脂肪細胞に働きかけて体脂肪の燃焼を促す
ダイエットサプリメント成分となっています。

 

ちなみに、米国で人気のあったダイエットサプリメント成分
「エフェドラ」の販売が禁止されてからは、
「ポストエフェドラ」として注目を集めています。

 

また、果皮から抽出した精油成分は、
アロマセラピーに利用されています。

枳実の副作用は?

枳実は、中枢神経には影響を及ぼさないので、
興奮や動悸、不眠などの副作用はありません。

 

ただし、
光過敏症を起こす場合がありますので注意が必要です。

 

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キナ酸とはどのような酸ですか?

キナ酸というのは、
キナノキの皮やコーヒーの種子、
クランベリーの実などに含まれている酸のことをいいます。

 

なお、クランベリージュースを飲むと、
膀胱炎や尿路感染症にかかりにくくなることが確認されていますが、

 

これは主として、
キナ酸の尿を弱酸性に保つ作用によると考えられています。

クランベリーとは?

クランベリーというのは、
ツツジ科ツルコケモモ属の果樹のことです。

 

クランベリーの果実は、
直径1cm程度の大きさで、深紅色をしています。

クランベリーの効用は?

クランベリーは、尿路感染症の改善効果があるとされていて、
医療の現場でも利用されています。

 

また、抗酸化力が強く、動脈硬化を防ぎます。

 

なお、歯周病を予防する効果や
胃のピロリ菌を減らす効果についても注目されています。

 

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