銅、トウガラシの効用...

銅とはどのようなものですか?

銅というのは、
鉄を赤血球の構成要素である
ヘモグロビンに変換するのに欠かせないミネラルのことをいい、

 

これは
骨、皮膚、髪などの形成にも必要になります。

銅の効用は?

銅は、免疫機能や
抗酸化活性を正常に保つ働きを持っています。

 

なお、食品では、ウシの肝臓(レバー)や
ホタルイカ、ナッツ、きな粉などに多く含まれています。

銅の摂取量は?

1日当たりの摂取目安量に
銅が0.5〜5r含まれている食品には
「保健機能食品」(栄養機能食品)の表示が認められています。

 

日本人成人の1日当たりの栄養所要量は、
男性が1.6〜1.8r、女性が1.4〜1.6rで、
妊婦は0.4r、授乳婦は0.6rを追加するとされています。

 

なお、許容上限摂取量は9rとされています。

 

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トウガラシとはどのようなものですか?

トウガラシというのは、
南アフリカ原産のナス科の一年草のことで、

 

辛み種の代表的な品種には
「鷹ノ爪」「タバスコ」などがあります。

トウガラシの効用は?

辛み種の果実に多く含まれる辛み成分カプサイシンには、
殺菌や体温上昇、興奮、健胃などの作用があります。

 

また、ダイエット効果も注目されています。

トウガラシの摂取量は?

トウガラシは、交感神経を刺激して
脂肪分解ホルモンとも呼ばれるアドレナリンの分泌を促し、
体脂肪の分解と燃焼を促進しますが、

 

この作用が高まるのは、
トウガラシを食べてから2時間後あたりからです。

 

食べた直後の30分間は
炭水化物(糖質)を燃やす作用が強いからです。

 

なお、このような効果をしっかり得るには、
10g程度のトウガラシ(カプサイシン量は400r)
を食べる必要があります。

 

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