メリロート、リコピン、モズクの効用、ルシノール...

メリロートとはどのようなものですか?

メリロートというのは、
和名を「セイヨウエビラハギ」といい、

 

また「スイートクローバー」とも呼ばれる、
マメ科の二年草のことをいいます。

 

また、脚のむくみを取るためのサプリメントや
ハーブティーとして知られています。

メリロートの効用は?

メリロートは、リンパの流れを良くして、
余分な水分や老廃物の排出をスムーズにします。

 

なお、有効成分のクマリンは、
抗血栓薬のワルファリンの作用を増強する可能性があります。

リコピンとは?

リコピンというのは、「リコペン」ともいう、

 

トマトなどに多く含まれている赤い色素のことです。
このリコピンは、カロチノイドの中でも、
活性酸素を消去する抗酸化作用が強いことから、

 

活性酸素が原因となるガンや心臓病、
脳卒中などの予防に役立つとされています。

 

なお、リコピンは脂溶性なので、
サプリメントで摂取するときには、
食事と一緒にとると吸収率が高まります。

 

スポンサーリンク

モズクとはどのようなものですか?

モズクというのは、沖縄などで養殖されている、
褐藻類に分類される海藻のことをいいます。

 

また、モズクの表面を覆うヌルヌル成分は、
フコイダンと呼ばれる硫酸化多糖類で、
健康機能が高いことが知られています。

モズクの効用は?

モズクは、血中の中性脂肪を減らすなど
動脈硬化の予防につながる作用やアレルギー抑制作用、

 

胃潰瘍の原因となるピロリ菌を減らす作用などが、
ヒトで確認されたという報告があります。

ルシノールとは?

ルシノールというのは、
化粧品に使われる薬用美白成分の1つで、

 

抗酸化作用や、
メラニンを作る酵素であるチロシナーゼの阻害活性が高いです。

 

このルシノールの構造は、
強力な美白作用で知られるハイドロキノンに似ています。

 

スポンサーリンク